0~6カ月の子猫用おすすめキャットフード&選び方を解説

猫といえばツンデレの使い分けが上手過ぎて、多くの人を虜にしている動物。

その中でも仔猫は抜群に可愛いですよね!!

 

一口に仔猫と言っても、成長段階に応じて手のひらサイズから大人サイズまで様々な子がいます。

 

成猫に近づいて来る8ヶ月ごろになると大人用フードを与えても大丈夫になりますが、それ以前のフード事情はどうなのでしょうか?

 

産まれたての0ヶ月〜2ヶ月までは「授乳期」と言って、母乳やミルクを飲む時期になります。

母猫がいる場合はその母乳を飲むので、特に飼い主さんがミルクをあげる必要はありません。

しかし、母猫がいない場合や、いても育児放棄している場合は別です。

人肌に冷ましたヤギのミルク(ゴード)などをあげて、きちんと栄養補給をしてあげましょう。

 

また、生後2〜3週頃から乳歯が生え始め、大体5〜6週頃には全て生えそろうのでこれを目安に離乳食をあげていくのが一般的。

 

この「離乳期」は仔猫用フードやカリカリをお湯でふやかして与え、徐々に慣らしていく時期に入ります。

(ささみの茹で汁でふやかすのもおすすめです)。

 

今回はこの「授乳期」と「離乳期」がある0〜6ヶ月の仔猫におすすめのキャットフードをピックアップしました!

仔猫の成長特徴に合わせて具体的な商品名や、選ぶポイントなどもご紹介しますのでぜひご参考ください!

 

【成分重視】6ヶ月までの仔猫向けフードはここをチェック!

動物性タンパク質の配分量が多いかチェック

成猫より沢山のカロリーと栄養を必要とする仔猫。

 

猫は一歳まで成長期ですが、特に0〜8ヶ月までの間で著しい成長を遂げます。

一生モノの身体がこの時期で作られると言っても過言ではありません!

 

その反面、胃袋はまだ小さく一度に食べられる量はごく僅か。

消化能力も発達途中なので、後述しますが穀類が少なく、少量で高タンパク・高脂質なフードが望ましいです!!

 

原材料欄の記述では、始めに書かれていればいるほど含有量が多い食材になります。

なので肉や魚など、動物タンパク質が一番先に書かれているキャットフードを選びましょう!

 

また、動物性タンパク質と言っても「〇〇ミール」と記載があるものは避けた方が無難。

安全性や栄養面など不安な要素が多いので成長期であれば尚の事、別の高品質なフードにするべきでしょう。

 

新鮮な肉や魚がメインのキャットフードは良質なタンパク質が取れ、消化吸収もしやすいので、仔猫の成長にもってこいです!

 

穀類不使用or控えめなフードかチェック

元々肉食の猫。

 

穀類が食べられないかというと、そうではありません。

食べて消化吸収も出来るのですが、消化器に負担が掛かってしまうんですよね。

特別穀類で取らなければならない栄養素もないので、食べ物がない時以外は基本的に食べなくても良い食材なんです。

 

それに仔猫となると成猫よりも消化能力が低いので、より穀類不使用のフードである事が好ましいです。

 

穀類の含有量が多いか少ないかは、原材料の欄ですぐに分かります。

原材料名の3番目以内に穀類が入っているものは、穀類の含有量が多いとみて良いでしょう。

 

安全性重視で「無添加・天然添加物」を!

キャットフードの栄養を補強したり、酸化を防ぎ長期保存を可能にしたりする添加物。

天然の添加物で安全なものから、生物への危険性が証明されているのに「ペット」という理由で添加が許されているものまであります。

 

中には、人間の安全基準値の150倍までOKとされている添加物も。

このような添加物は、発がん性やアレルギーのおそれ、高血圧や肥満になるなど猫の健康への悪影響が示唆されています。

 

人間よりも身体が小さく、ましてや仔猫となると肝臓や腎臓の解毒機能も充分ではありません。

そんな猫たちが食べるキャットフードに、劣悪な添加物が入っているなんて恐ろしいですよね。

キャットフードは天然の添加物か無添加のものを与えてあげましょう。

 

30種類を徹底比較!6ヶ月までの仔猫にベストなキャットフード!

0〜6ヶ月の仔猫向けフードの選び方を押さえた上で、30種類にも及ぶキャットフードの比較表を作りました!!ぜひ参考にしてみて下さいね!

 

※1、原材料欄に表記がある添加物は、あくまでキャットフードを作る際に添加したもののみ。屍肉や劣悪なくず肉を含んだ4Dミール、副産物や廃棄物などには、添加物や農薬がたっぷり入っている場合があります。しかしそれらには表示義務がないので注意が必要です。

 

※2、パッケージは肉や魚などがメインの様に見えるのに、裏の原材料名を見ると穀物の割合がかなり多いメーカーです。

 

0~6カ月の仔猫向けキャットフードランキング

モグニャンキャットフード

モグニャンキャットフードの特徴

 

白身魚をメインに使用し、消化吸収に安心の穀類不使用が特徴のモグニャンキャットフード。

タンパク質や脂質の割合は決して多くはないものの、人工添加物と穀類不使用で仔猫でも食べられる安全性の高さがおすすめポイントです!!

 

また、食いつきの良さには定評があり、好き嫌いの多い子も「モグニャンなら食べた」というレビューが多数あります。

 

このモグニャンキャットフードですが、当サイト限定で「初回半額」キャンペーンを行なっています!!!

新しいフードは食い付きの良さや、愛猫の身体に合うかどうかが気になるところですが、これなら気軽に試せますね!

 

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カナガンキャットフード

カナガンキャットフードの特徴

チキンを60%使用に高タンパク、穀類不使用で完全無添加と、仔猫に与えるには申し分ないカナガンキャットフード。

高品質ながら美味しさにもこだわっており、猫の事をしっかり考えて作られたフードになっています!

 

仔猫は消化能力が低いので、無添加で穀類不使用は安心ですね。

栄養バランスも良いので、身体を作るこの成長期だけでもカナガンキャットフードはおすすめです。

 

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シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフードの特徴

食い付きの良し悪しは飼い主さんにとって、コスト面からみてもかなり重要。

猫によって味の好みは様々ですが、お魚系のフードが好きな子にぴったりなのがシンプリーキャットフードです。

 

シンプリーは2016年9月にリニューアル後、完全穀類不使用になり動物性タンパク質がかなり増えました。

フードの73%が魚から作られているのが特徴で、人工添加物や穀類は不使用。

仔猫の消化器への負担がないのも魅力なんです。

 

よくある他のキャットフードと比較するとタンパク質・脂質共に多く含まれているので、育ち盛りの仔猫にはぴったりのキャットフードです。

 

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アカナキャットフード

アカナキャットフードの特徴

人間が食べられるヒューマングレードの原材料を使用しているアカナキャットフード。

後述するオリジンに次いで肉や魚の使用量が多く、タンパク質割合は37%と高タンパク。

育ち盛りの仔猫にぴったりのフードです。

 

穀類不使用で人工添加物も不使用なので、仔猫の消化吸収の心配がなくおすすめです!

 

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オリジンキャットフード

オリジンキャットフードの特徴

このランキング内でダントツのタンパク質量のオリジンキャットフード。

 

全体の90%が肉や魚であり、タンパク質割合はなんと40%!

沢山動き回り、身体を大きくしていく仔猫にとってこのタンパク質量は嬉しいですね!

新鮮な食材を使用し、徹底的に栄養バランスにこだわったフードなので、もちろん穀類も人工添加物も不使用です。

 

猫の健康を考えられたかなり質の高いキャットフードではありますが、その分値段も高め。

 

しかし、仔猫は胃袋も小さく食べる量が少ないので、この6ヵ月頃までは奮発してオリジンキャットフードを与えてみてはいかがでしょうか?

 

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迷って決められない場合はとりあえずモグニャン

 

なぜモグニャンなのか?

  • ベビーフードにも使われヒューマングレードの白身魚を63%も使用
  • 消化吸収に良いグレインフリー(穀物不使用)で仔猫に優しい
  • 安心の人口添加物不使用
  • 食い付きやすさ抜群!
  • 仔猫から高齢猫まで全世代OK

 

モグニャンの良いところは、何と言っても安全性の高さ!!

フードの63%を占める白身魚は、人間の赤ちゃんが食べるベビーフードに使われるグレードのものなんです。

他の原材料も、人間が食べられるヒューマングレードなので安全性は保証されています!

 

もちろん穀類不使用のグレインフリー、人工添加物も一切使用していないので、消化機能が発達途中の仔猫でも安心ですね!

 

また、美味しさにこだわって作っているので、食い付きの良さは飼い主さんたちに喜ばれています。

 

仔猫だけでなく成猫から高齢猫まで全世代OKなので、多頭飼いしている場合もこれ一つでまかなえますよ!

 

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【疑問その1】仔猫に成猫用フードをあげても大丈夫?そもそもの違いは?

結論から言うと、生猫用でも「高タンパクで高カロリーの栄養豊富なフード」であれば仔猫にあげても大丈夫です!!

 

キャットフードは仔猫用と成猫用大きく分けられますが、両者で何が最も大きく違うのでしょうか?

 

それはグラムあたりのカロリー量です!!

 

仔猫は1歳になるまでの間に(大型の場合は2歳前後)、凄まじい成長を遂げます。

毎日見る度に身体が大きく成長していき、活発に遊ぶので消費カロリーはかなりのもの。

沢山遊び、沢山栄養を取れば丈夫な身体が出来上がります。

 

こんな成長期には高カロリーで高タンパクなフードが必要不可欠!!

それ故に、仔猫用フードは成猫用よりもカロリー量が多いんです!

 

つまり、仔猫用フード同様に、高カロリーで高タンパクなフードであれば成猫用でも問題無いということになりますね!

 

※ドライフードは、乳歯が生えそろってから水でふやかした状態であげてください。詳しくは【疑問その3】に記載しています。

 

ただ、仔猫用フードで注意しなければいけないのが「市販の安いフード」。

安価な仔猫用フードは、価格を抑えるために穀類を使用しカロリー高くしています。

 

仔猫はまだ消化機能が未熟で、穀類を消化吸収するのは大変。

当サイトでも「消化に負担が掛かるから、穀類不使用のフードが良い」とお伝えしてきました。

キャットフードに関しては、いわゆる「安かろう悪かろう」が当てはまってしまうんですよね。

 

大事な身体づくりの成長期ですので、1歳までは上記でご紹介してきた「良質な肉や魚を使用したフード」を与えてあげてくださいね。

 

【疑問その2】何歳まで仔猫用フードをあげて良いの?

普通の猫はおよそ1歳で成猫になります。

1歳を過ぎると「維持期」と言って成長が止まり、仔猫の時に比べ運動量がドンと減るんですよね。

こうなると仔猫の時よりも必要なカロリーは少なくなり、筋肉を落とさないために高タンパクで低カロリーなフードに切り替えていく事になります。

 

ですので、仔猫用フードはおよそ1歳の「成長期が終わるまで」あげていきましょう。

 

また、大型種の場合は1歳を過ぎてもまだ緩やかに成長を続け、2歳ぐらいでようやく維持期に入るケースが多いです。なので1歳を過ぎても太らない限りは、仔猫用フードをあげて下さいね!

 

このように猫種によって成長期の幅が結構あるので、一概に「1歳がフード切り替えの基準」と出来ないのが難しいところ。

そこで代表的な猫種を大型・中型・小型に分け、それぞれの成猫年齢と体重を表にしました。

 

もちろん同種でも各猫ちゃんで個体差はあるので、大体の目安としてご参考ください。

 

【疑問その3】カリカリ(ドライフード)を与えても良いのはいつから?

 

離乳食からドライフードに移行するまでの3ステップ!

  1. 仔猫の乳歯が生えそろう生後5〜6週頃から離乳食開始(ドライフードをお湯やささみの茹で汁でふやかして作れます)。
  2. 離乳食開始からおよそ2週間を目安に、お湯の量を徐々に減らしていく。その後1カ月掛け、さらにお湯の割合を減らしていく。
  3. 水分少なめの離乳食に慣れ、永久歯への生え変わりが始まる生後3~4カ月頃、ドライフードをふやかさずそのままの状態で与える。

 

基本的に上記のステップを踏んで頂ければ、スムーズにドライフード(カリカリ)に移行出来ます!

 

仔猫は生後5〜6週で乳歯が生えそろいます。永久歯への生え変わりは、生後約3ヶ月から始まり、6ヶ月頃には全て完了するのが通常。

まだ永久歯に生え変わらない内は、ドライフードをカリカリのまま与えても、うまく噛めずに吐き戻してしまう場合があります。

 

ですので、ドライフードはふやかしてからあげましょう!

 

しかし、ふやかしたドライフードだけでは食い付きが悪い場合があります。

そんな時は市販の仔猫用離乳食か、仔猫用ウェットフードに2~3粒混ぜてあげると食べてくれるのでおすすめ。

 

また、歯の生え変わりは、乳歯の横から永久歯が重なるように生えてきます。

乳歯と永久歯が重なっていると、食べ物が挟まりやすいので、歯磨きを入念にしてあげて下さいね。

 

【疑問その4】カリカリをふやかさなきゃいけないのはいつまで?

理想は「永久歯への生え変わりが全て完了するまで」です!!

 

個体差はありますが、生後6カ月位で永久歯への生え変わりは終わります。

顎の力も強く、身体もグンと大きくなるのもこの時期。

この頃になると、しっかり硬いカリカリを噛めるようになるんです。

 

中には永久歯に生え変わり始めの、生後3~4カ月からカリカリを与える人もいます。

しかしこの時期はまだ噛む力も少なく、乳歯が抜けかけてグラグラしている事もあり、硬いドライフードを噛むのは難しいんですよね。

うまく噛めないと丸呑みしてしまい、カリカリの原型を留めたまま、吐き戻してしまうケースもあります。

 

「全て永久歯に生えそろうまで絶対にふやかさなきゃダメ!」

という訳ではありませんが、吐き戻しの事を考えると、こうした方がベターではあります。

 

もちろん、ふやかすお湯の量や時間は段階的に減らしていく必要があります。

下痢や便秘をしていないか、便の状態を確認しつつ調整していきましょう。

 

【疑問その5】カナガン・アカナ・オリジンのどれが良いの?仔猫の状態別選び方!

 

※いずれもリニューアル後の値。

 

仔猫の状態によって、どのフードが適しているかが変わります。

 

この中で最も低カロリーなのはカナガンですが、「太りやすい避妊・去勢手術後の仔猫」に適しています。

 

逆にアカナは100gあたりのカロリーが3種類の中で一番高く、少量で沢山エネルギーが得られます。この場合は「少食の仔猫」に向いている事になりますね。

 

オリジンはダントツのタンパク質量なので、よく動く筋肉質な仔猫にぴったり、といった感じになります。

 

このように、子猫の状態に応じて一番合うフードは変わりますが、基本的にこの3種類は高品質。

 

市販の仔猫用フード(キトゥンと表記があります)は仔猫に必要な栄養は入っていますが、あくまで最低限しかはいっていません。こういったドラッグストアやホームセンターで買える仔猫向けフードと比較すると、ご紹介した3種類は栄養や品質が段違い。

市販品と比べると、どれもおすすめではあります。

 

ただ、値段が少し高めなのが気になるところ。

 

仔猫は胃袋が小さく、沢山食べられない内は少量で済みますが、成猫に近付くにつれて食べられる量が増えていくのも事実。

金銭面とフードの品質双方に折り合いをつけて、続けられる範囲で良いものを選択していきましょう。

 

【要確認】仔猫を譲り受ける際に気を付ける事

ここからは番外編!

 

里親募集から仔猫を譲り受ける際の注意点や、仔猫を飼う前に忘れがちなポイントなどをご紹介します。

仔猫の引き取りを考えている方は、不要なトラブルを避けるため、そして仔猫に不幸がないようにしっかりチェックして行って下さいね!

 

粘着質な里子ストーカーに注意!

猫の幸せを思うあまり、行き過ぎた言動が見られる「里子ストーカー」。

 

なかなか衝撃的な言葉ですよね。

 

里親募集で応募してくる中には、

 

「本当に猫を引き取りたい人ばかりではない」

 

のが里子ストーカーを作り出す主な原因。

 

多くはありませんが「飼う」と偽って、引き取り後に売り飛ばしてお金に換えてしまう人や、虐待目的で引き取りを希望するといった、とんでもない人がいるからなんです。

 

このようなケースを警戒し、譲渡後に連絡のやり取りをする場合がありますが「週一で写真付きの連絡」や、家に押しかけ「ペットとの面談」を強要してくるなど、過剰な干渉をするのが里子ストーカー。

 

側から見ると「過剰で粘着質」に見えますが、逆に自分がその立場になったらその気持ちは分からなくもありません。可愛い猫を「赤の他人」に引き渡す訳ですから、それは心配になりますよね。

 

「譲渡先できちんと可愛がってもらえるのか?」

「ご飯はどんなものを?ちゃんと運動できる環境なの?」

 

など気になる事は山ほどあります。

 

だからと言って、他人のプライバシーを侵害する様な行き過ぎた言動は、迎え入れた側からするとたまりませんよね。

 

このような里子ストーカーを回避するには、里親募集での条件をきちんと確認する事が必要です!

 

里親募集の仕方にも様々ありますが、掲示板を見てみるとその条件は多岐に渡ります。

先住猫や他のペットがいる場合の相性(性別や他種のペットの種類で変わります)であったり、いたずらをしやすい子どもの有無であったり、様々な条件が提示されています。

 

そのほとんどが「大切な猫の幸せ」を想っての常識を踏まえた条件ですが、頻繁な連絡や抜き打ち訪問など過干渉なものもやはり存在していました。

ここまで干渉されては、引き取りたくても気が引けてしまいますよね。

 

「猫を引き取りたいけど、こんな過干渉されたくない」

 

という場合は、里親以外の選択肢にも目を向けてみましょう。

 

保健所や保護猫施設などを利用すれば、個人から個人でなくとも、猫を引き取る事は可能です。

譲渡条件は各自治体や施設によって様々ですが、先程の里子ストーカーのような面倒な条件はあまりありません。

譲渡される猫が幸せに暮らすために押さえておきたい条件だけで、大体が常識的範囲に留まっています。

 

「猫が亡くなるまで飼育をしていけるか」

「動物病院に連れていけるのか」

 

などがよくある条件の一部ですが、多くはHPを見れば条件が記載されていますのでチェックしてみて下さい。

 

また、保護猫施設などの民間団体は殺処分の可能性はありませんが、保健所の場合は別。

保健所に連れてこられた子はわずか数日で殺処分されてしまいます。

保健所も出来る事なら殺処分はしたくないので、譲渡条件はあまり厳しくありません。

引き取りを希望している場合は、可能な限り保健所から優先的に検討して頂ければと思います。

 

ただ、保健所の猫の場合、引き取り後に病気が発覚するケースがあります。

動物病院で検査をしたら、重い病気で寿命も残り僅かという場合もあるので、それを踏まえた上で選択しましょう。

 

しかしどんな結果になろうとも、里子になれば死ななくて良かった命を救える事になります。

どこから引き取るかは、メリットとデメリットを確認して、自分が納得出来る譲渡方法を選んでくださいね。

 

既に先住猫や他の動物がいる場合は相性チェック

 

  • オス:オス=最悪
  • 成猫:子猫=普通
  • シニア猫:子猫=普通
  • 成猫メス:成猫メス=良い
  • 親猫:子猫=良い
  • 猫:小動物=非推奨
  • 猫:犬=普通

 

既に猫や他の動物を飼っている場合、迎え入れる仔猫との相性を確認してから引き取るのが大事!

 

基本的に仔猫である場合は、先住猫の年齢に関わらず相性はそこそこ。

ただ、チェック表にあるように、既に小動物を飼っている場合はおすすめしません。

活発に遊ぶ仔猫は加減が分からず、じゃれている最中に先住動物を傷付けてしまったり、攻撃する可能性があるからなんです。

 

もちろん中には小鳥と猫が仲良く暮らしていたり、成猫のオス同士でも争う事なく共存していたりするケースもあります。

 

上記の表はあくまで一般論ですが、里親募集のサイトを見ると募集理由が「先住猫や先住動物との相性が悪いため」というものが少なくありません。

 

「せっかく迎え入れたのに先住猫や先住動物との相性が悪く、飼育が難しい」

 

なんて事にならないために、必ず相性確認は怠らないようにしましょう!

 

 

長期的に見た生活状況の変化(引越しや結婚など)

仔猫を飼う上で考えなければならないのが、ライフスタイル。

 

引越し先がペット禁止や結婚するパートナーが猫アレルギーなど、自分以外の要素で飼い続けるのが難しくなる場合がありますよね。

 

一人暮らしの場合も、猫の具合が悪い中仕事に行き、帰宅したら容態が悪化していて手遅れになる可能性もあります。また、夫婦双方が猫好きでも、生まれた子どもが猫アレルギーという場合も。

 

あらゆる可能性を考えるとキリがありませんが、これらも里親サイトでよくある募集理由なんです。

 

そのため、出産を予定していたり、未婚であったりと今後ライフスタイルの変化が大きくなりそうな方は譲渡が厳しくなる可能性があります。

 

個人情報について

仔猫を引き取る場合に要注意なのが「個人情報の取り扱い」。

 

ごく稀に、運転免許証や保険証などの「身分証」の提示やそのコピーを求められる事があります。

この場合はいくら良い人そうでも、その募集主とのやり取りはやめた方が良いでしょう。

 

身分証の提出理由がどういったものかにもよりますが、身分証のコピーからは様々なものが作れます。

免許証のコピーから保険証やパスポート、クレジットカードでさえ作成が可能なんです。

 

もちろん、大きな保護猫施設や動物保護団体では、個人情報の取り扱いについて法に則って管理し、予算を組んで漏洩防止のセキュリティ対策を行っている所もあります。

 

しかし、募集主が一個人の場合、このような対策はしていないでしょう。

身分証のコピーを紛失される可能性や、募集主が悪用する可能性もゼロではありまでん。

 

いくら譲渡とはいえ、全て募集主の言う通りにする義務はありません。

断りきれずに身分証のコピーを渡し、その後何か問題が起きても自己責任になりますのでご注意ください!

 

最後に

30種類の中から厳選したおすすめのキャットフードをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

仔猫の今後を考え、厳しめの評価でチョイスしたフードなのでどれもおすすめです!

 

それでも、お財布事情で市販のキャットフードを選択しなければならない場合もあるでしょう。

 

そんな時は「キトゥン」の表記がある仔猫用総合栄養食を選べばひとまず大丈夫です。

市販のものでも、仔猫にとって最低限の栄養は含まれているので、後はその中から穀類や人工添加物少なめのものを選択して下さい。

 

しかし仔猫は消化吸収能力が完全ではなく、また、成長期は一生モノの身体を作る時期。

何度も言いますが、せめて1歳になるまでは高品質なフードを与えてあげる事をおすすめします!