ロシアンブルーにおすすめのキャットフードBEST5【猫の餌の選び方】

「スリムな体型」で「グリーンの目」と「ブルーで光沢のあるシルキーな毛」が特徴のロシアンブルー。

今回は、そんなロシアンブルーに与えるキャットフードのポイントや、具体的な商品名、そしてロシアンブルーの特徴やなりやすい病気なども含めてどんなフードが適しているかもご紹介していきます!

 

【成分重視】ロシアンブルー向けフードはここをチェック!

筋肉を育てる&維持!高たんぱくなフードはマスト!

基本的にやや大型種ですが、大きいと8kgにもなる子もいるロシアンブルー。

他の猫と比べ、とにかく運動量が多いんです!

 

そのため、筋肉質な身体には高タンパクなフードは欠かせません!!

具体的にはタンパク質量が35%以上のキャットフードが基準になります。

 

ロシアンブルーの筋肉量を維持できれば肥満予防にもなるので、高タンパクなフードはマストでしょう!

 

高脂質なフードでエネルギー補給

ヤマネコが原点のロシアンブルー。

運動能力が高く活動量も激しめで、遊ぶのが大好き!

 

その分エネルギー消費が多くなるので、キャットフードは脂質が多く含まれているかどうかがポイントになります。具体的には脂質が15%以上のキャットフードが良いでしょう。

 

脂質が豊富だと満腹感も得やすく、食べすぎが防げるのでおすすめです!

 

穀類不使用(グレインフリー)で消化吸収も◎

ロシアンブルーに限らず元々肉食の猫。

 

そのため、穀類の消化吸収は苦手なんです。

また、穀類は消化器に負担を掛けるだけでなく、その糖質によって糖尿病のリスクをあげる事にもなります。

 

絶対に取らなければならない訳ではないので、キャットフードは穀類不使用(グレインフリー)のものをあげましょう!

 

30種類を徹底比較!ロシアンブルーにベストなキャットフード!

ロシアンブルー向けフードの選び方を押さえた上で、30種類にも及ぶキャットフードの比較表を作りました!!

ぜひ参考にしてみて下さいね!!

 

全てのロシアンブルー向けキャットフードランキング

カナガンキャットフード

カナガンキャットフードの特徴

ロシアンブルーに一番おすすめなのが、カナガンキャットフード。

「高タンパク・高脂質・穀類不使用」の3点をクリアしていて、成分的に申し分ないフードです!

 

また、純血種でありながら、特有の遺伝病が少ないロシアンブルー。

 

このカナガンキャットフードを与えつつ、キャットウォークなどで沢山運動させてあげると、太り過ぎる事もないので特に病気の心配はありません。

 

※遺伝子的にピルビン酸キナーゼ欠損症に罹りやすいと言われていますが、発症率は少なめです。

 

詳細ページはこちら

公式ページはこちら

 

シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフードの特徴

原材料に魚が73%も使用されているのがシンプリーキャットフード。

こちらも先程のカナガン同様に高タンパクで高脂質ですが、大きく違うのがオメガ3脂肪酸。

オメガ3脂肪酸は魚の脂に多く含まれていて、抗炎症作用があるんです!

 

ロシアンブルーの発症は少ないものの、皮膚や関節の炎症を起こしている場合はシンプリーキャットフードが良いでしょう。

 

具体的な使い分けとしてはシ、ンプリーの方が炭水化物多めなので、体重を増やしたい場合はこちらを。

もっと筋肉質に引き締めたい場合はカナガンをおすすめします。

 

詳細ページはこちら

公式ページはこちら

 

オリジンキャットフード

オリジンキャットフードの特徴

当ランキングの中で最も高タンパクなのがオリジンキャットフード。

高タンパクできちんと運動出来る環境にいるロシアンブルーにはぴったりなんですが、なにぶん値段が高いんです…

 

また、あまり遊んであげられなかったり、部屋がワンルームで運動があまり出来かったりする子には向いていません。

 

運動量が少ないと高タンパクなフードをうまく消化出来ずに、下痢や軟便になってしまうんですよね。

そんなロシアンブルーにはカナガンやシンプリーをおすすめします。

 

それでもまだ便が安定しない場合は、これらよりもタンパク質低めのモグニャンに切り替えましょう。

 

後は上下運動を多めに遊んであげて、運動量そのものを増やす事が大切です!!

 

詳細ページはこちら

公式ページはこちら

 

ジャガーキャットフード

ジャガーキャットフードの特徴

オリジンと同じく、ランキング内では最も高タンパクなジャガーキャットフード。

フードの40%がタンパク質という超高タンパクフードで、先程のオリジン同様、運動量の多いロシアンブルーにおすすめです!!

 

オリジンとの違いは、原材料に乾燥肉が入っている事。

生肉使用の方が一般的に食い付きが良いようですね。

 

穀物不使用のグレインフリーで消化の心配もないのですが、マグネシウムやカルシウムの多さが気になるところ。

尿路疾患の既往があるロシアンブルーには、別のフードをあげるのが無難です。

 

詳細ページはこちら

公式ページはこちら

 

モグニャンキャットフード

モグニャンキャットフードの特徴

これまでご紹介した中で一番タンパク質量が低いのが、モグニャンキャットフード。

少ないと言ってもフードの30%はタンパク質なので、「ロシアンブルーには少し足りない」、といった位です。

 

モグニャンは食い付きの良さに定評があり、人間が食べられるヒューマングレードの食材を使用しているのが特徴。もちろん穀類不使用なので、市販のフードを与えるよりは、栄養や安全面から見てもモグニャンをおすすめします。

 

ちなみにこちらのモグニャンキャットフードですが、このサイト限定で「初回半額」キャンペーンを行なっています!新しいフードは食い付きの良さや、愛猫の身体に合うかどうかが気になるところですが、これなら気軽に試せますね!

 

詳細ページはこちら

公式ページはこちら

 

ガルのキャットフード選びで迷ったらおすすめは

迷って決められない場合はとりあえずカナガン

 

なぜカナガンなのか?

  • 高タンパクで高脂質&低炭水化物
  • 消化吸収に良いグレインフリー(穀物不使用)
  • 原材料が人間も食べられるヒューマングレード
  • 仔猫から高齢猫まで幅広く対応
  • 安心の人口添加物不使用

 

どれをあげたら良いか迷っているならカナガン一択です!!

 

純血種の中でも運動量が多く、かなり活動的なロシアンブルー。

その身体能力を余す事なく遊ばせてあげるには、キャットウォークやキャットツリーなど高低差のある設備を整えてあげるのがベスト!!

そして、しっかり運動させてあげたら、高タンパクで高脂質なカナガンキャットフードを食べさせてあげましょう!!

 

ロシアンブルーの引き締まった筋肉を維持するには、十分な運動とタンパク質は不可欠!

更に豊富な脂質は食べ過ぎを防いでくれるので、カナガンはロシアンブルーにぴったりです!!

また、人工添加物が入っていないところも、消化の負担がなくポイントが高いですね。

 

筋肉質で美しいロシアンブルーの体型維持にもってこいなフードですよ!

 

 カナガンの最安値通販はこちら

 

【疑問その1】ロシアンブルーのキャットフード代って大体いくら?

 

当サイトで一番おすすめなカナガンキャットフードと、ホームセンターなどで購入できる銀のスプーンの2商品で計算してみました。

各メーカー推奨量で割り出した1日・1ヶ月あたりの金額を見ると結構差がありますね。

 

市販の安いキャットフードは1日あたりの値段も低いですが、着色料が入っていたり、粗悪な肉が使われていたりと、愛猫にあげるには好ましくない要素があります。

 

ロシアンブルーの身体を考えると、少し高くてもご紹介したフードをあげる方が、結果的に病気になりにくいのでおすすめです。

 

また、ロシアンブルーは他の猫同様に1歳までに急激な成長を遂げます。

しかし、その後も緩やかに成長していき2〜3歳ぐらいまでは大きくなるのが一般的。

成長期はロシアンブルーの体づくりで最も大事な時期なので、良い栄養を十分に与えたいところですよね。

 

もしお財布事情が厳しくても、2〜3歳までの成長期の間はおすすめキャットフードを与えてあげてください。

 

表にある商品名からそれぞれのレビューページに飛べるので、原材料や添加物などの違いを確認してみる事をおすすめします。

 

【疑問その2】色んなフードが出ているロイヤルカナンでロシアンブルー向けはどれ?

 

※この表は成猫ロシアンブルー用のフード比較表です。

 

様々な種類のキャットフードが出ているロイヤルカナン。

療法食は除外し、仔猫と成猫に合うものをそれぞれピックアップしました。

 

まず仔猫ロシアンブルーにおすすめなのが「キトン」。

消化率90%の超高消化性タンパクを使用しているので、成長期で高密度の栄養を必要としている仔猫ロシアンブルーにはぴったり。ビタミンEをベースにした抗酸化成分を配合しているので、免疫機能のサポートにもなります。

 

次に成猫ロシアンブルーにおすすめなのはフィーラインブリードニュートリションの「シャム専用」フード。

この「フィーラインブリードニュートリション」シリーズは純血種別に作られたフードで、栄養素や粒の形まで猫種によって細かく変えられています。

残念ながらロシアンブルー用フードはないのですが、体型と必要な栄養素から選んでみました。

 

ロシアンブルーは猫の中で最も大きい「ロングアンドサブスタンシャル」に分類されます。

同じ体型のラグドール専用フードがあるのですが、タンパク質が少なく毛玉対策の繊維質が多めなのでロシアンブルーには適しません。

 

ロシアンブルーのフードは高タンパクである事が必須なので、この点を重視すると「シャム専用」フードが良いでしょう。

脂質が低めではありますが、タンパク質が35%と高いので筋肉の維持には問題ないのでおすすめです。

 

【疑問その3】ロシアンブルーの仔猫にあげるキャットフードはどれ?

1歳までの間に急速に成長するロシアンブルーの仔猫。

 

一生モノの身体を作るこの成長期には、高タンパクで高カロリーなオリジンやジャガーがおすすめ!!

 

普通の仔猫の場合、8〜10ヶ月を境に成長が緩やかになります。

それに伴いカロリー控えめの成猫用フードに切り替えるのが一般的ですが、ロシアンブルーの場合は少し違います。

 

活動量が多く遊ぶのが大好きなロシアンブルーは、筋肉質で消費カロリーも高い猫。

また、2〜3歳までは緩やかになるとはいえ、成長は続きます。

ですから太るまでは高タンパクで高カロリーなフードをあげましょう!

 

※ゲージ飼いや、十分な運動が出来ない場合は例外です。

 

具体的な体型の目安は「BCS(ボディ・コンディション・スコア)」を参考にしてみて下さい!

 

また、代謝が良く太りにくいロシアンブルーですが、避妊・去勢手術をすると肥満の可能性が高くなるので要注意!

術後は食欲が増加して食べる量が増え、逆に運動量が減る傾向があるんです。

こういう時は積極的に遊んであげて運動量を増やさないと、筋肉も落ちて太ってきてしまうんですね。

 

遊び好きなロシアンブルーですが、それでも体重や体型が大きくなってきたらフードの見直しが必要になります。

モグニャンのような適度にタンパク質が取れてカロリー低めなものをチョイスするといいでしょう。

 

【疑問その4】キャットフードは1日どのぐらいあげたら良いの?

肥満を防ぐために、適切なフード給与量は知っておきたいところ!

 

先程おすすめフードにあげた物の中から「仔猫ロシアンブルーにはジャガー」、「成猫ロシアンブルーにはカナガン」、「高齢ロシアンブルーにはオリジン」をそれぞれどの位あげたら良いのか見ていきましょう!

 

※この給与量表はあくまで目安です。身体の大きさや運動量によっても変化するので、便の状態も確認しつつ調整して下さいね(フードが多すぎると軟便、少ないと硬めになる事が一般的です)。

 

ジャガーを仔猫ロシアンブルー(1歳未満)に与える目安量

 

仔猫ロシアンブルーの1日あたりの給与量はこんな感じです。

※この表はジャガーキャットフードの公式サイトを元に作成したものです。

 

ロシアンブルーの成猫の体重は約3kgから大きい子では8kgにもなる場合があります。

最終的には個体差があっても、ロシアンブルーは純血種なので仔猫の時にはここまで大きな差はありません。

 

しかし、体質や運動量によって、消化できる量に個体差があるので、便の状態次第では調整が必要です。

 

カナガンを成猫ロシアンブルー(1~10歳)に与える目安量

 

成猫ロシアンブルーの1日あたりの給与量はこんな感じです。

※この表はカナガンキャットフードの公式サイトを元に作成したものです。

 

大人になっても活発に運動をするロシアンブルー。

成猫になってからの維持期も、太らなければ高タンパクで高カロリーのフードをあげても問題ありません。

もし体型や体重が変わってきたらフード量を調整するか、モグニャンのような低カロリーフードを試してみましょう。

 

オリジンを高齢ロシアンブルー(10歳以上)に与える目安量

 

高齢ロシアンブルーの1日あたりの給与量はこんな感じです。

※この表はオリジンキャットフードの「シニア用給餌量」を元に作成したものです。

 

高齢になってもロシアンブルーの人懐っこさは変わりません。

しかし、以前と比べて運動量が低下してくるのもこの時期です。

上記の表はあくまで目安なので活動量や便の状態を考慮しつつ、フード量を調整していきましょう。

 

最後に

美しくかっこいい容姿のロシアンブルー。

見た目だけではなく、利口で愛嬌のある性格といたずら好きなところも魅力ですよね!

 

やや大型で運動量も多く、猫を飼い慣れている方向けではありますが、一度飼うとその魅力にハマってしまう人が多い猫種でもあります。

 

ロシアンブルーの特徴であるツヤのあるロゼット模様を際立たせるためにも、高タンパクで高脂質の栄養豊富なフードを与えましょう!